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「めっき」と聞くと、ぴかぴかに仕上げる見栄えをイメージする人も多いかもしれません。しかしテイクロでは、自動車工場などの生産に不可欠な金型の品質や耐久性を高めるため、独自のめっき技術を開発し、「見えない部分のめっき」に力を注いでいます。多品種少量生産が中心で、1点モノの受注も多く、ライン製造では決して味わえない面白さ、やりがいがあります。

特徴1 やればやるほどスキルが高まる特徴1 やればやるほどスキルが高まる

小さなパーツ類から、数十トンという巨大な金型まで、めっきの対象は驚くほどバリエーションに富んでいます。ライン工程のように仕事をマニュアル化できない分、経験値や熟練度がキラリと光る、やりがいのある仕事です。

特徴2 ゼロからでも学べる特徴2 ゼロからでも学べる

テイクロで働く多くの人は、めっき未経験からのスタートでした。最初は焦らず、じっくりと仕事を覚えていけばOK。本人のペースに合わせて、職場の先輩が丁寧にフォローしていきます。

特徴3 国内外に拠点を持つグローバルな仕事特徴3 国内外に拠点を持つグローバルな仕事

国内では中部と九州に生産拠点を持つほか、早くからグローバル展開を開始。アメリカ、タイ、インドネシア、中国、韓国、ドイツ、トルコに拡がる海外拠点を持ち、世界に通用する、品質の高いめっき技術がテイクロの誇りです。

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スタッフ紹介

 
 

考え、工夫できることが面白い。

[2014年入社] 金型1チーム

稲垣 亮人 Akito Inagaki

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失敗しても、がんがんチャレンジ。

[2014年入社] パーツチーム

竹内 章裕

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めっきの魅力を喋り倒す。

[2018年入社] パーツチーム

桑原 京太

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